Reader Storeで購入した電子書籍をWindows PCで読む方法

Reader Storeで購入した電子書籍をWindows PCで読む方法 基本情報

Reader Store(リーダーストア)はWindows OSを搭載したPCに対応しているので、ストア内で購入した電子書籍はPCから読むことができます。

Windowsはノートだけでなく、タブレット型のPCも販売されているのでiPadのようなタブレット端末と同じ感覚で電子書籍を読むことができます。

Windows PCで電子書籍を読む方法としてはブラウザまたはデスクトップアプリが一般的です。

ブラウザで読む場合はアプリのインストールが不要で、ストアで購入後は本棚からすぐに読むことができますが、基本的には電子書籍のダウンロードができません。

一方でデスクトップアプリを提供しているストアであれば、パソコンに電子書籍のデータをダウンロードすることができるのでネット環境がない場所でも快適に読書を楽しむことができます。

そこでこの記事では、Reader Storeの電子書籍をPC(パソコン)で読む方法やオススメのPCについてご紹介していtきたいと思います。

Reader Storeの電子書籍をPC(パソコン)で読むには?

電子書籍ストアによってはWindow向けのデスクトップアプリを提供しているサービスもありますが、Reader Storeの場合はデスクトップアプリは提供されておらず、ブラウザでのみ電子書籍を読むことになります。

Reader Storeにて電子書籍を購入する際は、ブラウザを利用してストアにアクセスして本を選んで購入するため、その流れで本棚からそのまま読むことができます。

デスクトップアプリから読む場合は電子書籍を読む前にアプリをインストールする必要がありますが、ブラウザであれば、そういった手間は一切不要なので気軽に読書が楽しめるというメリットがあります。

Reader Storeの電子書籍は公式サイトにアクセス後、サインインして本棚から購入済み作品を選択すればビューアが立ち上がり読むことができます。

Reader Storeは1アカウントにつき5台の機器で利用できますが、ブラウザでの閲覧でも機器認証のひとつに含まれます。

すでに機器認証が5台ある場合は、機器認証を解除してからブラウザで読むようにしましょう。

推奨環境

対応OS

  • Windows 7
  • Windows 8.1
  • Windows 10

Windows XP、Windows Vistaは非対応となっています。

対応ブラウザ

  • Microsoft Edge 最新バージョン
  • Internet Explorer 11
  • Google Chrome 最新バージョン
  • Firefox 最新バージョン

Windows PCでは電子書籍のダウンロードはできない

デスクトップアプリには電子書籍のデータをPCにダウンロードして閲覧できる機能がある場合がほとんどですが、Reader Storeはブラウザのみ対応となっているのでダウンロードして読むことができません。

そのため閲覧中は常にインターネット環境が必要となり、回線状況によってはページを読み込む時間が遅くなってしまうこともあるかもしれません。

Windows PCであれば読む場所は自宅であることが多いと思うので、固定回線であれば遅延などの心配はそこまでないかと思いますが、ネット環境がない場所で読むのにはあまり向いていません。

どうしても電子書籍をダウンロードしてオフラインで読みたい方はebookjapanやKindle、BookLive!などデスクトップアプリを提供している電子書籍ストアの利用を検討しましょう。

Reader Storeで購入した電子書籍をWindows PCで読む方法

それでは実際にWindows PCからReader Storeを利用してみたいと思います。
電子書籍を読むまでの一連の流れやビューアの使い方について解説していきます。

まずはReader Storeの公式ストアしてサインインする必要があります。

すでに登録している方であればSNSアカウントやメールアドレスとパスワードでサインインすることが可能ですが、まだ会員登録を行っていない方は手続きしましょう。

Reader Store(リーダーストア)を始めよう!会員登録の仕方を画像付きで解説
ソニーの電子書籍ストア「Reader Store(リーダーストア)」の登録方法を画像付きで詳しく解説しています。

まずはサインイン(ログイン)する

Reader Storeの公式ストア

公式サイト上部にある「サインイン」をクリックします。

登録済みの方は「サインイン画面にすすむ」をクリックする

上記のような画面が表示されたら、すでに登録済みの方であれば「サインイン画面にすすむ」をクリックしましょう。

まだReader Storeに登録していない方は「いますぐはじめる」を選択してください。

Reader Storeにサインインする

この画面ではMy Sony IDやSNSアカウントでサインインします。

My Sony IDで登録された方はメールアドレス(ID)とパスワードを入力してサインインしてください。

サインイン後、Reader Storeのトップページへ

サインインできたらReader Storeのトップページへと切り替わります。

まだ電子書籍を購入していない方はストア内で探して購入手続きを行うことで、購入した作品は本棚へと格納されます。

電子書籍の購入や支払い方法についてはこちらの記事をご参考ください。

Reader Store(リーダーストア)の支払い方法と購入の仕方
Reader Store(リーダーストア)での電子書籍の買い方や支払い方法について解説しているページです。

本棚から読みたい本を選ぶ

本を読むには画面上部の本棚アイコンをクリックする

購入済み作品を読むには画面上部の本棚アイコンをクリックします。

Reader Storeの本棚

すると購入済み作品が並んでいるので、読みたい作品をクリックして「ブラウザで読む」を選択すれば、ビューア(閲覧画面)が立ち上がり読めるようになります。

ビューア(閲覧画面)の使い方

Reader Storeのビューア(閲覧画面)

ビューアでは画面左右部分のクリックや矢印キーでページめくりができます。

また、中央部分をクリックすることで現在読んでいるページ数やブックマーク、全画面表示などの設定ができるメニューが表示されます。

そのほか、目次の表示やビューアの簡単な設定などを行うことも可能です。

非常にシンプルなアプリなので、普通に読むには操作などに困る心配はないと思います。

電子書籍にもオススメのWindows PC

個人的に電子書籍を読むのにオススメのWindows PCをご紹介いたします。
あくまでも個人的な感想なのでご了承ください。

基本的には2in1タイプのWindows PCが電子書籍を読むのに最適だと思います。
Windowsを搭載したパソコンの中にはキーボードを取り外せばタブレット端末として利用できる端末が多く発売されているので、このデバイスであれば仕事だけでなく動画視聴や電子書籍の閲覧にも最適です。

仕事をする際はノートPCとして、電子書籍や動画の閲覧時にはキーボードを取り外してタブレットとして使えるので便利です。

個人的にはマイクロソフトのSurface Pro 4とASUSのTransBookを所有していますが、電子書籍を読む際も活躍してくれています。

ただし、Surface Pro(特にSurface Pro 4)の重量はそこそこあるので、できればある程度軽いWindows PCがベストです。

ASUS TransBook Mini T103HAF

ASUS TransBook Mini T103HAF

CPUはAtomx5、メインメモリは4GBと内容によっては仕事で使うには不向きな場合もありますが、タブレット(本体)の重量は約620gと軽く、扱いやすいのが特徴。

ディスプレイは10.1インチ。ストレージは64GBですがmicroSDカードスロットも付いているので安心。

価格は48,000円(Amazon)。

ASUS公式の製品ページへ

Surface Go

Surface Go

より仕事にも使いやすいのがこのSurface Go。

重量は最軽量522gとかなり軽いのが特徴です。
CPUはIntel Pentium Gold プロセッサー 4415Y、メモリは4GB または 8GB RAM。ディスプレイは10インチとなっています。

実際に触れたことがありますが、筆者が所有しているSurface Pro 4よりも断然軽いので電子書籍の閲覧にも使いやすいです。

さらにスペックもまずまずなので、仕事など電子書籍の閲覧以外にも使いやすいのも魅力的です。

価格は58,000円(Amazon)。

マイクロソフト公式の製品ページへ

電子書籍をPCのアプリで読みたい場合は?

Reader StoreではPC版アプリは提供されていませんが、一部の電子書籍ストアではWindows PC用にリーダーアプリが提供されているので、PCで電子書籍をダウンロードして読みたい方は他の電子書籍サービスを検討するのも一つの方法です。

Window PC向けにデスクトップアプリを提供しているストアはBookLive!やebookjapan、Kindle、DMM電子書籍、楽天Koboなどがあります。

PCで電子書籍をダウンロードして読みたい方はこれらの電子書籍サービスを検討するのも一つの手です。

BookLive!(ブックライブ)

BookLive!(ブックライブ)

最近はテレビCMでもよく見かける電子書籍ストアです。

取り扱う電子書籍も豊富なほか、お得なセールや1日1回(最大2回)回せるクーポンガチャでは割引クーポンが当たるなどお得感がある電子書籍サービスです。

BookLive!ではWindows PC向けに「BookLive!Reader for Windows PC」を提供しているので、パソコンに電子書籍をダウンロードして読むことができます。

公式:BookLive!(ブックライブ)

ebookjapan(イーブックジャパン)

ebookjapan(イーブックジャパン)

ヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが運営する電子書籍ストア。

取り扱い作品数が充実していて、キャンペーンやセールも毎日実施しているので安く買いやすいのが特徴です。

Windows用のリーダーアプリも提供されているので、PCでも快適に読書が楽しめます。

登録やリーダーアプリは無料。

公式:ebookjapan(イーブックジャパン)

Kindleストア

Kindleストア

言わずと知れたAmazonが運営する人気の電子書籍ストア。
電子書籍のラインナップが豊富で大型セールも実施することも多くお得感もあります。

何よりKindle専用のリーダー端末も充実しているので快適に読書が楽しめます。

windows向けのデスクトップアプリ「Kindle for PC (Windows) 」も提供しているので、パソコンでもKindleで購入した電子書籍を読むことができます。

公式:Kindleストア

DMM電子書籍

DMM電子書籍

DMM.comが運営する電子書籍ストアで、コミックや小説、ラノベ、雑誌、写真集、ビジネスなど多彩なコンテンツを配信しています。

特にFANZA電子書籍ではアダルトコミックや雑誌、写真集などが豊富なのも特徴。
毎日お得なキャンペーンやセールを実施しているのも魅力です。

DMM電子書籍でもWindows向けのデスクトップアプリが提供されているので、電子書籍をPCダウンロードして読むことができます。

公式:DMM電子書籍

楽天Kobo

楽天Kobo

楽天が運営する電子書籍ストアで、コミックはもちろん小説、実用、ビジネス、雑誌、ラノベ、アダルトなど何でも揃う大型書店。

楽天会員なら、楽天Koboで電子書籍を購入すると楽天スーパーポイントが貯まるだけでなく、使用して購入することも可能。

SPUの対象サービスとなっているので、条件をクリアすると楽天市場での買い物でさらにポイントアップするなど楽天会員には嬉しいサービスが充実しています。

楽天Koboでも、Windows向けのデスクトップアプリ「楽天Koboデスクトップアプリ」が提供されているのでPCでも快適に読書が楽しめます。

公式:楽天Kobo

※SPU対象は執筆時点での情報となります。

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